連載中のマンガである『たーたん』がテレビドラマ化されるんだそうです!
今回はこの作品の原作者の方について調査してみました。
たーたんの原作者の方はどんな方?顔画像はあるのか
こちらが気になる方は是非ご覧ください!!
2024年4月にたーたんがドラマ化!原作者が気になる
批判殺到中の日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”で、マンガ「たーたん」をドラマ化、主演はムロツヨシ https://t.co/wdgxDfExCa
— 井戸端カイギズ@まとめブログ (@idobata_kaigis) February 14, 2024
ビックコミックオリジナルで連載中のマンガ『たーたん』がテレビドラマ化されるという発表がありました。
放送は2024年の4月を予定しているんだそうです。
そのストーリーは、
という内容。ついどんな作品なのか見てみたくなるような印象ですね。
ドラマもどんな作品になるのか楽しみですが、たーたんの原作者がどんな方なのかも気になるところです。
次で原作者の方の顔画像をまとめてみました。
【顔画像】たーたんの原作者は誰?
たーたんの原作者は、
鹿児島県出身の方で、ひらがなの『にし けいこ』としても活動しているようです。
たーたんは 、2015年1月5日に連載が始まり、現在でも連載中です。
9年以上もの長い間、たーたんを描かれているんですね。
テレビ番組出演の過去あり!
実は、西炯子さんは『探偵ナイトスクープ』に依頼者として出演していた過去がありました。
放送日は1993年5月21日ですので、上記の画像は30年ほど前のものということになりますね。
依頼の内容は、巨大チチヤスヨーグルトのふたに製造年月日は書かれているのか?というもの。
当時の阪神高速沿いには、大きなチチヤスヨーグルトの建造物がありました。このフタが道路からは見えないため、依頼をしたということですね。
番組の内容は割愛しますが、最終的にはフタ自体がないということが判明して終わっています。
他のメディア出演の様子もチェック
西炯子さんは他にもメディア出演をしていますので、こちらの様子も見ていきましょう。
ナイトスクープの画像からは約30年経過していますので、流石にお年を召されていますね。
西炯子さんは、2024年で58歳を迎えます。ご高齢でも精力的に執筆活動を続けているのは、マンガ愛と、作品への思いが強いからなのでしょうね。
SNSでの素敵な笑顔も!
西炯子先生は本当に素敵な方でサバサバとお話しを進められる男前の方でした。LOVE💕(これは、わんマネの感想です)故郷が鹿児島だそうですので「今度ぜひ我が家へ遊びに来てくださいね」とお誘いしちゃいました。楽しそう♪:#竹宮惠子 pic.twitter.com/r2lKYg1qex
— 竹宮惠子TAKEMIYA公式! (@trapro2017) July 21, 2019
西炯子さんがSNSの投稿にも登場されているものがあったのでこちらも見てみましょう!
上記は同じ漫画家の竹宮惠子さんのアカウントのものです。とても楽しそうに笑っていらっしゃいますね。西炯子さんの素敵な笑顔が印象的です。
ちなみに西炯子さんご本人もXアカウントを開設しています。
自身の顔写真や画像の投稿はほとんどなく、日々感じたことを投稿している印象でした。
気になる方はフォローしてみてはいかがでしょうか?
ということで、西炯子さんの顔画像をまとめてみました。
たーたんのドラマ化決定にネットの反応は?
え…たーたんもドラマ化なんだね…良い作品だから丁寧に作って欲しいなぁ…🥺
— 🌸もこ松🌸(もこもこ) (@mocomoco_sz) February 20, 2024
え?たーたんドラマ化すんの?
— ヨコ@線維筋痛症 (@yoko30yokoo1121) February 20, 2024
好きな作品だから、原作に忠実に作ってほしいわ
変な改編だけは絶対に止めてほしい#たーたん
えっ、西炯子さんのたーたん、ドラマ化するの???セクシー田中さんのプロデューサーが⁇しかもムロツヨシさんで⁇?最悪じゃん…西炯子さんの漫画もムロツヨシさんも好きなのに、原作者追い詰めたプロデューサーが担当とか、やめて欲しい。せめて違うプロデューサーにして‼︎‼︎
— 蔓 (@jubilee_3322) February 19, 2024
たーたんがドラマ化されることに対して、ネットからは不安だという声が多く出ています。
『セクシー田中さん』の作者である芦原妃名子さんが亡くなられた件がありますので、なんとしても良い形で放送してほしいですね…
【顔画像】たーたんの原作者は誰?テレビ番組に出演の過去あり!まとめ
今回はたーたんの原作者は誰なのか?ということについて調査してみました。
顔画像をまとめてみましたが、なんとなくですが人となりも知ることができたのではないでしょうか?
このドラマ化については、今後も注目が集まる所でしょう!
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