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中村京一郎のwiki経歴!高校は北海道栄で元海上自衛隊!UFC戦績も紹介

総合格闘家の中村京一郎(なかむら・けいいちろう)選手が注目を集めています。

2026年には「Road to UFC Season 4」のフェザー級トーナメントで優勝し、世界最高峰の総合格闘技団体UFCとの契約を獲得しました。

そして2026年11月8日にはUFC本戦デビューを果たしましたが、オリー・シュミット選手に惜しくも判定負けとなりました。

そんな中村京一郎選手ですが、実は高校時代まで野球に打ち込み、その後は林業や海上自衛隊を経験したという異色の経歴を持っています。

格闘技を本格的に始めたのは成人してからですが、持ち前の打撃力を武器に世界最高峰の舞台へとたどり着きました。

今回は、中村京一郎選手のwiki風プロフィールや経歴、出身高校、元海上自衛隊という過去、UFCでの最新戦績について詳しく紹介します。

目次

中村京一郎のwikiプロフィール!年齢や身長・出身地は?

まずは、中村京一郎選手の基本プロフィールを見ていきましょう。

項目内容
名前中村京一郎
読み方なかむら けいいちろう
英語表記Keiichiro Nakamura
生年月日1998年12月2日
年齢27歳(2026年11月現在)
出生地青森県青森市
育った場所北海道余市町
身長約178〜179cm
階級フェザー級(約66kg)
所属EXFIGHT
職業総合格闘家
プロデビュー2022年4月
主な実績格闘代理戦争 THE MAX優勝、Road to UFC Season 4優勝

中村京一郎選手は1998年12月2日生まれで、2026年11月現在27歳です。

青森県青森市で生まれ、北海道余市町で育ちました。

身長については本人の公式サイトで179cmと紹介されている一方、海外の格闘技データベースでは177.8cmと記載されています。

現在はフェザー級を主戦場としており、EXFIGHTに所属しています。

中村選手の最大の武器は、強烈なパンチや膝蹴りを中心とした打撃です。

2022年のプロデビュー戦では敗れたものの、その後は8連勝を記録しました。

2026年にはRoad to UFCで優勝し、UFCとの契約を獲得しています。

参考:中村京一郎公式サイト

中村京一郎のwiki経歴!野球から海上自衛隊、UFC選手になるまで

中村京一郎選手の経歴を時系列でまとめると、以下のようになります。

時期経歴
1998年青森県青森市で誕生
幼少期北海道余市町で育つ
小学校〜中学校野球に打ち込み、中学時代には全国大会出場を経験
高校時代北海道栄高校の野球部に所属
高校卒業後林業を経験したとされ、その後海上自衛隊に入隊
2021年格闘技に本格的に取り組むため上京
2022年プロ総合格闘技デビュー
2023年GRACHANなどで勝利を重ねる
2024年格闘代理戦争 THE MAXで優勝
2025年Road to UFC Season 4に出場
2026年2月Road to UFC優勝、UFC契約獲得
2026年11月UFC本戦デビュー、オリー・シュミットに判定負け

中村京一郎選手は、幼い頃から格闘技を専門的に学んできた選手ではありません。

学生時代は野球に打ち込み、高校卒業後には林業や海上自衛隊など、格闘技とは異なる世界を経験しています。

その後、20代になってから本格的に格闘技の道へ進み、短期間で世界最高峰の舞台まで上り詰めました。

こうした異色の経歴が、中村選手の注目される理由の一つとなっています。

小学校から高校までは野球一筋だった

中村京一郎選手は、小学校1年生から高校3年生まで野球を続けていました。

中学校時代には全国大会への出場も経験しています。

高校では甲子園出場を目指して練習に励みましたが、あと一歩のところで出場を逃しました。

2024年の日刊スポーツのインタビューでは、高校3年生のときに秋と春の北海道大会で決勝まで進出したものの敗れ、夏はベスト8だったと振り返っています。

高校時代に野球で思うような結果を残せなかったこともあり、卒業後は別の道を選ぶことになりました。

本人は同インタビューで、高校で野球に区切りをつけようと思ったことも明かしています。

高校卒業後は林業も経験していた?

中村京一郎選手については、高校卒業後に林業に従事したという経歴も紹介されています。

格闘技関連のプロフィールでは、野球、林業、海上自衛隊を経て総合格闘技の世界へ進んだ選手として取り上げられています。

一方で、林業に従事していた具体的な期間や仕事内容、勤務先については、詳しい一次情報を確認できませんでした。

山梨県で働いていたという情報もありますが、現時点では詳細を断定するのは難しいところです。

少なくとも、学生時代から一貫して格闘技だけに取り組んできた選手ではなく、さまざまな社会経験を積んでいることがわかります。

海上自衛隊に約3年間勤務していた

中村京一郎選手の経歴で特に注目されるのが、元海上自衛官という点です。

2024年の日刊スポーツのインタビューによると、実家は花屋を営んでいるそうです。

高校卒業後には家業を継ぐという選択肢もありましたが、北海道の外に出て新しい世界を見てみたいという思いがあったといいます。

そこで公務員試験を受験したところ合格し、海上自衛隊に入隊しました。

その後、約3年間にわたって自衛官として勤務しています。

当時の具体的な所属部隊や任務については公表されている情報が限られていますが、海上自衛隊での経験は中村選手の異色のキャリアを象徴するエピソードといえるでしょう。

参考:日刊スポーツ・中村京一郎インタビュー

中村京一郎の出身高校は北海道栄!大学には進学した?

中村京一郎選手の出身高校は、北海道栄高等学校です。

北海道白老町にある私立高校で、野球部に所属していました。

本人は日刊スポーツのインタビューで、高校3年生のときに北海道大会の決勝まで進出した経験を語っています。

しかし、惜しくも甲子園への出場は果たせませんでした。

高校では寮生活を送りながら野球に打ち込んでいたとされ、厳しい競争の中で過ごしていたようです。

中村京一郎は大学に進学していない?

中村京一郎選手は、高校卒業後に就職し、海上自衛隊などを経験しています。

確認できる経歴では、大学に進学したという情報はありません。

そのため、大学には進学せず、社会人として働く道を選んだと考えられます。

高校時代の野球から社会人生活を経て、最終的に総合格闘技の世界へ進んだことになります。

中村京一郎が格闘技を始めたきっかけは?

中村京一郎選手は、もともと総合格闘技を観戦することが好きだったそうです。

2024年の日刊スポーツのインタビューでは、海上自衛隊を約3年間で辞めた頃から格闘技を始めたと語っています。

そして2021年夏、本格的に格闘技に取り組むため上京しました。

その後、LDHが手がける格闘技企画「格闘DREAMERS」などに参加し、実戦経験を重ねていきます。

2022年4月24日には「POUND STORM」でプロ総合格闘技デビューを果たしました。

しかし、初戦では狩野優選手を相手に3ラウンドで肩固めによる一本負けを喫しています。

プロとしては黒星スタートとなりましたが、その後は打撃力を武器に連勝を重ねていきました。

中村京一郎は格闘代理戦争 THE MAXで優勝!

中村京一郎選手の知名度が高まるきっかけとなったのが、2024年にABEMAで配信された「格闘代理戦争 THE MAX」です。

この大会は、有名格闘家が若手選手を推薦し、トーナメント形式で対戦する企画です。

中村選手は、岡見勇信さんと中村倫也選手の推薦を受けて出場しました。

大会では次のような結果を残しています。

対戦相手結果
1回戦ミスター・ホンデ1R TKO勝利
準決勝ギレルメ・ナカガワ3R TKO勝利
決勝トミー矢野判定3-0で勝利

こうしてトーナメントを制し、見事優勝を果たしました。

優勝によってRIZINへの出場権も獲得しましたが、中村選手はUFCを目指す道を選んでいます。

この決断を経て、2025年からはRoad to UFCに挑戦することになりました。

参考:中村京一郎公式サイト・戦績

中村京一郎はRoad to UFCで優勝!日本人初のフェザー級王者に

中村京一郎選手は、2025年から2026年にかけて開催された「Road to UFC Season 4」のフェザー級トーナメントに出場しました。

Road to UFCは、アジアなどの有望な選手がUFCとの契約を目指して戦う大会です。

中村選手はトーナメントで3連勝を記録し、優勝を果たしました。

Road to UFCの試合結果

試合対戦相手結果
準々決勝パク・オジン2R KO勝利
準決勝リー・カイウェン判定3-0で勝利
決勝セバスチャン・サレイ3R TKO勝利

決勝は現地時間2026年1月31日、日本時間では2026年2月1日にオーストラリア・シドニーで開催されました。

対戦相手は地元オーストラリアのセバスチャン・サレイ選手です。

試合は中村選手にとって苦しい展開となりました。

序盤から相手の攻撃に押され、2ラウンドには左拳を骨折するアクシデントにも見舞われました。

しかし、最終の3ラウンドでカウンターの左膝蹴りを決めてダウンを奪うと、パウンドで追撃。

3ラウンド3分48秒、TKO勝利を収めました。

この勝利により、中村選手はRoad to UFCフェザー級トーナメントを制した初の日本人選手となりました。

また、鶴屋怜選手、中村倫也選手に続く、日本人3人目のRoad to UFCトーナメント優勝者となっています。

参考:UFC公式・中村京一郎プロフィール

中村京一郎のUFCデビュー戦の結果は?オリー・シュミットに判定負け

中村京一郎選手は2026年11月8日(日本時間)、アメリカ・ラスベガスのMETA APEXで開催されたUFC Fight Nightで本戦デビューを果たしました。

対戦相手はニュージーランドのオリー・シュミット選手です。

試合はフェザー級5分3ラウンドで行われました。

試合結果は、中村京一郎選手の判定0-3での敗北となりました。

3人のジャッジ全員が29-28でシュミット選手を支持しています。

第3ラウンドではダウンを奪うも逆転ならず

第1ラウンドはシュミット選手が蹴りを中心に攻撃を組み立て、中村選手も左のパンチやミドルキックで応戦しました。

第2ラウンドもシュミット選手の多彩な打撃に対し、中村選手が反撃する展開となりました。

そして第3ラウンド、中村選手は左のパンチを当ててシュミット選手からダウンを奪います。

その後も攻撃を続けましたが、フィニッシュには至りませんでした。

最終的に第1・第2ラウンドをシュミット選手が取ったと判断され、判定負けとなりました。

中村選手にとっては、2022年のプロデビュー戦以来となる黒星です。

Road to UFCでの優勝後、UFC本戦での初勝利を狙った一戦でしたが、惜しくも勝利をつかむことはできませんでした。

参考:ゴング格闘技・中村京一郎UFCデビュー戦結果

中村京一郎の最新戦績は8勝2敗!KO・TKO勝利は7回

2026年11月8日のUFCデビュー戦終了時点で、中村京一郎選手のプロ通算戦績は10戦8勝2敗です。

8勝の内訳は以下のとおりです。

勝利方法回数
KO・TKO勝利7回
判定勝利1回
一本勝利0回
合計8勝

8勝のうち7勝がKO・TKOで、勝利した試合の87.5%を打撃によって決着させています。

中村選手の強さを象徴する数字といえるでしょう。

中村京一郎の主なプロ戦績一覧

日付対戦相手結果
2026年11月8日オリー・シュミット判定負け
2026年2月1日セバスチャン・サレイ3R TKO勝利
2025年8月22日リー・カイウェン判定勝利
2025年5月22日パク・オジン2R KO勝利
2024年10月5日鍵山雄介1R KO勝利
2023年12月17日村田俊1R TKO勝利
2023年10月15日大搗汰晟1R TKO勝利
2023年3月19日石塚正也1R TKO勝利
2022年12月11日樋沼朝光1R TKO勝利
2022年4月24日狩野優3R 一本負け

プロデビュー戦の敗北から8連勝を記録した中村選手ですが、2026年11月のUFCデビュー戦では判定負けを喫しました。

今後はUFC本戦での初勝利が目標の一つとなります。

参考:中村京一郎公式サイト

中村京一郎の強さやファイトスタイルは?

中村京一郎選手のファイトスタイルは、打撃を主体とするストライカー型です。

サウスポー構えから放つ左ストレートや左膝蹴りなどを得意としています。

特にRoad to UFCでは、パク・オジン選手とセバスチャン・サレイ選手を膝蹴りからKO・TKOに追い込んでいます。

また、2024年の「格闘代理戦争 THE MAX」では、岡見勇信さんと中村倫也選手の推薦を受けて出場し、優勝しました。

その一方で、総合格闘技では打撃だけでなく、テイクダウンへの対応やグラウンド技術も重要になります。

本人も過去のインタビューで、寝技の練習に多くの時間を割いていることを明かしています。

2026年11月のUFCデビュー戦では、最終ラウンドにダウンを奪いながら判定負けとなりました。

世界最高峰のUFCで勝利を重ねるため、今後どのような進化を見せるのか注目されます。

中村京一郎のwiki経歴プロフィールまとめ

今回は、総合格闘家・中村京一郎選手のwiki風プロフィールや経歴、出身高校、元海上自衛隊という過去、UFCでの最新戦績について紹介しました。

中村京一郎選手の主な経歴をまとめると、以下のとおりです。

  • 1998年12月2日生まれ、2026年11月現在27歳
  • 青森県青森市生まれ、北海道余市町育ち
  • 出身高校は北海道栄高校
  • 小学校から高校まで野球に打ち込んだ
  • 高校卒業後には林業を経験したとの情報がある
  • 海上自衛隊に約3年間勤務していた
  • 2021年に上京し、本格的に格闘技に取り組む
  • 2024年に格闘代理戦争 THE MAXで優勝
  • 2026年2月にRoad to UFC Season 4で優勝
  • 2026年11月のUFC本戦デビュー戦では判定負け
  • 2026年11月8日時点のプロ戦績は10戦8勝2敗

野球から林業や海上自衛隊を経て、プロ格闘家になった中村京一郎選手。

異色の経歴を持ちながら、格闘技を本格的に始めてから数年でUFCとの契約を獲得しました。

UFC本戦デビュー戦では惜しくも判定負けとなりましたが、Road to UFCで優勝した実績と高い打撃力を持つ選手です。

今後、UFCフェザー級でどのような戦いを見せてくれるのか、引き続き注目していきたいですね。

参考資料

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